【宮本 とも子(みやもと ともこ)先生梅農家 授業内容:ニホンミツバチを使った梅の受粉や農園の取り組み 蜜蝋を使ったリップ作り(ワークショップ)をします プロフィール:串本町和深出身 現在、南高梅の宮本農園(みなべ町)に勤務 和歌山県林業研究グループ連絡協議会女性林研部会 副会長 郷土料理研究家和歌山県みなべ町で除草剤不使用・減農薬の完熟梅を栽培する宮本農園に勤務。梅の受粉には養蜂したニホンミツバチを使う昔ながらの環境に優しい農業を営んでいる。薄皮の完熟梅を熟成させた梅干しの加工や金山寺みそやキムチなどの発酵食品のワークショップ講師も務める。